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2005年はスモールフォームファクタBTXを促進
会期:4月7日~8日 会場:ホテル日航東京 BTXフォームファクタは、一部のメーカー製PCで採用が始まった... 会期:4月7日~8日 会場:ホテル日航東京 BTXフォームファクタは、一部のメーカー製PCで採用が始まったものの、まだマイナーな存在だ。自作市場ではその傾向はさらに顕著で、IntelはBTX向けのCPUを単体で発売しているが、市販されているBTXマザーボードはごくわずかしかない。 だが、IDF Japan 2005で行なわれたセミナーでは、BTXの普及は順調に進んでおり、2006年には採用率が50%を超えるとの見込みが示された。また、これまでの3種類に加え、4番目のフォームファクタが追加されることが明らかになった。 ●2006年には普及率50%超 BTXはATXに代わる新たなフォームファクタで、マザーボードからケースまで、トータルでエアフローを考慮することで、今後より一層“熱く”なるチップを効率的に冷却しながらも、ファンによる騒音を低減することなどを目的に開発され、2004年11月から対応