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産業用ロボット展のなかで存在感を増すサービスロボット(森山和道の「ヒトと機械の境界面」)
「2005 国際ロボット展(iREX 2005)」は、知能化を目指す新型の各種産業用ロボットのほかに、家庭や公共... 「2005 国際ロボット展(iREX 2005)」は、知能化を目指す新型の各種産業用ロボットのほかに、家庭や公共の場など安全柵の外で人間と直接関わってサービスを提供する、いわゆる「次世代サービスロボット」が大々的に展示され、昨今のロボットをめぐる状況を端的に現す場となった。 サービスロボットゾーンは、展示面積で見ると全体のおよそ4分の1に満たない程度。だが会場内ではかなりの存在感を持っていた。 出展されたロボットの多くは「愛・地球博」で1度展示されたものであり、その他のロボットに関しても、新規のロボットが大々的に発表されたわけではない。そもそもサービスロボットは、いまだにビジネスに結びついたプロダクトではない。いわば卵の段階だ。 しかしながら既に、今後、大きくロボット市場を開拓するものとして熱い期待が向けられている――。そのことを大勢の来場者で賑わう会場の熱気から実感させられた。 背景には
2005/12/05 リンク