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井出明×小松理虔×渡邉英徳「息づく体験、蘇る記憶 ——ダークツーリズムとアーカイブがつなぐ歴史」@riken_komatsu @hwtnv | Peatix
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井出明×小松理虔×渡邉英徳「息づく体験、蘇る記憶 ——ダークツーリズムとアーカイブがつなぐ歴史」@riken_komatsu @hwtnv | Peatix
戦争や災害などの負の記憶を継承するためにどのような工夫が行われているのか。情報アーキテクトの渡邉... 戦争や災害などの負の記憶を継承するためにどのような工夫が行われているのか。情報アーキテクトの渡邉英徳、ダークツーリズムの専門家井出明、いわきで活動を行うローカル・アクティビストの小松理虔の3名が、記憶を継承するとはなにかを議論する。 渡邉は、たとえばヒロシマ・アーカイブなど、データの可視化を工夫することで、歴史をバーチャルかつインタラクティブに体験することのできる方法を構築している。最近はニューラルネットワークによる自動色付けを用いて、白黒写真を息づかせる活動も行なっている。井出は世界各地の戦争や災害の跡地をめぐり、観光と歴史の継承との関係を調査している。また、小松は地元に根付いた活動をとおして、地域アートや食など、身近な手段を用いて歴史と現実を結び合わせる活動をしている。