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スコットランド最古のウイスキー「ボウモア」 スコットランド西南、ヘブリーズ諸島の最南端に位置する日... スコットランド最古のウイスキー「ボウモア」 スコットランド西南、ヘブリーズ諸島の最南端に位置する日本の淡路島よりわずかに大きいアイラ島。1779年、地元商人だったデビッド・シンプソンによってこの島で最初に作られた蒸留所が「ボウモア」蒸留所です。ボウモア人気の理由は癖がない香り アイラ島はウイスキーづくりの為だけに存在しているような小さな島で、その後いくつも蒸留所が作られ、磯の香りがする独特なウイスキーができました。 ゲール語で「大きな岩礁」という意味を持つ「ボウモア」は風が強い日には蒸溜所はまとも波しぶきを受け、この影響で蒸溜所内は潮の香りに満ちています。特に「第1貯蔵庫」は海抜ゼロメートルに位置しており、海の香りを呼吸しながら熟成されるボウモアは、「アイラモルトの女王」とも呼ばれる気品あふれる香りが特徴です。 アイラ島をはじめ、スコッチ・ウイスキーは日本のウイスキーと比べてドライなスモー
2014/12/31 リンク