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古典インクを使いやすい万年筆、極私的なセレクト - 趣味と物欲
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古典インクを使いやすい万年筆、極私的なセレクト - 趣味と物欲
極論を言ってしまえば、自己責任を貫く限り使いたいもので使えば良い。インクによる焼けや鍍金の剥れも... 極論を言ってしまえば、自己責任を貫く限り使いたいもので使えば良い。インクによる焼けや鍍金の剥れも勲章、自分が使ってきた歴史の証と思えるようになれば最強なのですが、大事な万年筆の調子が悪くなったり、ましてやダメージを受けたりしたらテンションが下がるのも事実、私的に古典インクを使いやすいと思っている万年筆を紹介してみます。 古典インクの使用に適した万年筆 一番安心して使えるのは、国産で1万円くらいの金ペン、特にペン先に鍍金されていない金一色のもの、次点で銀色のロジウム鍍金。 ピンクゴールド (ローズゴールド) 鍍金やルテニウム鍍金は剥れることがあるのでお勧めしない。またペン先付近の首軸に金属の装飾リングや象嵌があるものもお勧めしない。 国産3社はどれも気密性が高く安心だが、あえてどれか選ぶなら、純正インクに古典ブルーブラックとクラシックインクがあり、スリップシール機構を供えたプラチナのセンチュ