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Pantone 色見本帳より271年早く作成された、800ページの手書きカラーガイドブック
グラフィックデザイナーにはおなじみ Pantone 社が、色見本帳を1963年に発売するまで、色を特定できる認... グラフィックデザイナーにはおなじみ Pantone 社が、色見本帳を1963年に発売するまで、色を特定できる認識システムはありませんでした。 しかし、どうにか作ろうという試みは昔から行われていたようで、名前しか知られていない謎のアーティスト A・ブガート(英: A. Boogert)は、1692年に色の配合や組み合わせに関する素晴らしい作品を完成させました。実に、Pantone より271年も早く色見本帳を一人で作成していたことになります。 オランダ語で手書きされた「Traitédes couleurs servantàla peintureàl’eau」は、考えられるすべて配色を800ページにまとめた長いガイドラインで、その当時おそらく最も包括的な色見本帳であったと考えられます。 まず特定の色合いをつくり、一滴、二滴、三滴と水を加えることによって色が変化する様子を、ひとつずつペイントされ
2017/06/16 リンク