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シンジにとっての綾波の一回性(インプロヴィゼーション) 先月の22日に居酒屋で録音していたヱヴァ破ト... シンジにとっての綾波の一回性(インプロヴィゼーション) 先月の22日に居酒屋で録音していたヱヴァ破トーク*1のMP3を聴き返していて、綾波とシンジの台詞について語っていたこと――「私には代わりがいるもの」「違う、綾波は一人しかいない!」のシーンの文脈が気になった。 あれは、客観的な事象として「代わりが居る」とかじゃなくて、「俺が知ってる綾波、俺がフラグを立てた綾波はこれしかないんだから代わりなんて居る(=要る)ものか」という主観的なエゴでシンジさんは言っているわけだけど、そういう「主観で相手の実存に関わること」ができず、ついつい客観的な相対性の方が正しいような「気がしてしまう」のが90年代的だったんだろうな、と今にして思う。*2 ところで、作り手側の人間が「どうせみんな同人誌で補完するでしょ」などと言って作品の責任を放り出すのがぼくは大嫌いだが、そうした「二次創作とは、補完である」という考
2009/09/11 リンク