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黒人詩人の詩集、Cathy Davidsonの『Revolution and the Word』、Judith Butlerの『Precarious Life』が... 黒人詩人の詩集、Cathy Davidsonの『Revolution and the Word』、Judith Butlerの『Precarious Life』が届く。Butlerは相当覚悟して読まないといけないので先送り。当面、博論の一次資料となる前者2つをやっつける。他にも山のようにやっつけなければならない資料が。一日が短い。 M先生のブログで紹介されていた青土社のシリーズ本が2冊届く。「サイード」と「スピヴァク」。さっそく「サイード」を読んだが(一次資料を読みなさい!)、全くの初心者には少々難しいかもしれない。しかし、所々で用語の説明欄が設けられていたり、さまざまな思想潮流の中にサイードを位置付けているので、なかなか読み応えがあるし、思考の整理にも役立つ。個人的には先日紹介した『ポストコロニアリズム』などの大きな問題意識を扱った概説本を読んだ上で読まれることをお勧めする。filiat
2007/12/29 リンク