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癖になるフィリピン料理!パンシットカントン(インスタント)の作り方
ラッキーミーから発売されているパンシットカントンは、味にいくつかの種類があるのだが、押さえておき... ラッキーミーから発売されているパンシットカントンは、味にいくつかの種類があるのだが、押さえておきたいのは、下の画像のホットチリ味とカラマンシー味である。 左の物はサイズが一回り小さいが、パッケージにMade for Export(輸出用)と書かれているので、フィリピンで購入した場合は右の大きなサイズとなる。 パンシットカントン-ホットチリ味 唐辛子のピリリとした辛さが食欲を掻き立てるお勧めのテイスト。 蒙古タンメン中本のような翌日に水戸のご老公が悲鳴をあげる辛さではないので、激辛は苦手という方でも安心して食べる事ができる。 パンシットカントン-カラマンシー味 柑橘系のカラマンシーによる酸味がほのかに香り、これだけで食べると物足りなさを感じるものの、ホットチリ味と混ぜる事で眠っているポテンシャルを発揮するパンチラのような感じである。 パンティだけだと布切れだけど、パンチラになると希少性が増す
2019/03/11 リンク