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内側から見た米国の大学入試制度 | 大栗博司のブログ
冬休みが終わって、学生もCaltechに戻ってきました。 昨日は、職員会館で第2回目の「理論物理学昼食会」... 冬休みが終わって、学生もCaltechに戻ってきました。 昨日は、職員会館で第2回目の「理論物理学昼食会」を開きました。今回は、生物学部門のロバート・フィリップスさんに、生物物理学についてお話しいただきました。理論物理学者が生物学にどのように貢献できるのか、定量的な解析ができる問題にどのようなものがあるのか、などについて、ご自分の研究を中心に説明してくださいました。 また、今日は、Caltechの大学入試委員会がありました。私は、昨年に続いて今年も入試委員で、11月には前期入試の応募書類を読みました。1月の半ばから3月の初めにかけて、後期入試が始まるので、それに備えた準備の会議でした。 大学入試のあり方は、日本でも教育再生実行会議の提言などもあって、話題になっているようです。 私は、講談社の雑誌『群像』の昨年6月号に、Caltechでの大学入試委員の経験について書きました(そのときのブログ
2016/02/18 リンク