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私の原点は一冊の時刻表 - チャリっこ紀行
今ではデジタルにその座を奪われかけている『紙の時刻表』。よほどの鉄道好きでなければ、そもそも見た... 今ではデジタルにその座を奪われかけている『紙の時刻表』。よほどの鉄道好きでなければ、そもそも見たことさえないような人までいる時代になった。 私にとっては、ずらっと並ぶ数字や「レ」の文字、駅名を眺めているだけで面白い。 小三のときに初めての時刻表を買ってもらった 私が小3ぐらいだっただろうか。無類の鉄道少年だった私に、母が時刻表を買ってきてくれた。たしか、交通新聞社の「コンパス時刻表」だったと思う。何を思ってプレゼントしてくれたのか分からないが、私はハマってしまった。 まず、時刻表の初めの方に載っている路線図が好きだった。地元はもちろん、全国の路線が載っている。読めない駅名、路線名が無限にあった。「日本は広いな」と思ったものだ。地元の駅名は辛うじて読めたので、そこらへんを中心に見ていた。鉄道ノートを作り、自分で路線図を描いてみたりもした。 そして、ずらっと並ぶ時刻。「ここからここまではこの程
2020/04/26 リンク