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西宮奈央さんのMASAK KIRA-KIRA #14 アボン・イカン
中部スラウェシの東端にある島々(バンガイ諸島)へ旅行に行った時、そこで出会った料理上手のお母さん... 中部スラウェシの東端にある島々(バンガイ諸島)へ旅行に行った時、そこで出会った料理上手のお母さんに土地の料理を教わりました。口頭で説明してくれたのが、アボン・イカン(Abon Ikan)でした。 香辛料を使った魚のフレーク。魚のぎゅっとしたうまみに、香辛料のアクセント、全体をまとめるライムの酸味で、ご飯が進むのです。 地域差は若干ありますが、スラウェシ沿岸部を含め、新鮮な魚が捕れる地域ではよく見かける保存食です。お母さんは、手ごろな魚が手に入ったらまとめて作り、遠方で下宿している息子に送ってあげるのだと話していました。 その作り方を参考に、もっと簡単に作れるようにと自分で考えたのが、今回ご紹介するレシピです。 まず、魚。これは、手に入りやすいサバ缶を使ってしまいます。骨まで軟らかいので、小骨の取り残しなどの心配も要りません。鮮魚を使う場合は、マグロ(Tongkol)やカツオ(Cakalan
2017/10/28 リンク