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-vvvや-qで作ったコマンドのloggingレベルを変更する斬新なコード - podhmo's diary
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はじめに argparse にcountというactionがあり、これを使うと渡した同一オプションの数をカウントするこ... はじめに argparse にcountというactionがあり、これを使うと渡した同一オプションの数をカウントすることができます。 これを使って、例えば、curlやsshなどで見られる -v や -vv の記述に似せたものをやろうという話です。 基本的な考え方は以下です。 defaultは logging.WARN -v オプションは loggingレベルを下げる -q オプションは loggingレベルを上げる logging また、logging はNOTSET,DEBUG,INFO,WARNING,ERROR,CRITICALという順にdefaultのloggingレベルが設定されています。が、これらは単なる数値です。 import logging print(logging.NOTSET) # => 0 print(logging.DEBUG) # => 10 print(log