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生き物好きな人に超お勧めな本、第3弾!「裏山の奇人」 - デムパの日記
フィールドの生物学の新刊。 すっかり紹介したつもりになっていたが、過去記事を検索しても出てこなかっ... フィールドの生物学の新刊。 すっかり紹介したつもりになっていたが、過去記事を検索しても出てこなかったので書く。 (最近記憶力の衰えが...あと白髪と老眼もね...orz) フィールドの生物学シリーズでこれまでに、超オススメとしたのは、細さんの「右利きのヘビ仮説―追うヘビ、逃げるカタツムリの右と左の共進化」と、前野さんの「孤独なバッタが群れるとき―サバクトビバッタの相変異と大発生」の2冊。 今回3冊目の超オススメちして紹介するには小松貴さんの「裏山の奇人: 野にたゆたう博物学」。 裏山の奇人: 野にたゆたう博物学 (フィールドの生物学) 作者: 小松貴出版社/メーカー: 東海大学出版部発売日: 2014/08/06メディア: 単行本この商品を含むブログ (11件) を見る僕はとても気に入ったのだけど、前2冊とはかなり毛色が違うため、ちょっと読む人を選ぶかもしれない。 前者が正統派の生物学であ
2015/02/14 リンク