エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
いい時代のパンフレットから逆引きしてみる。 | POPEYE Web | ポパイウェブ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
いい時代のパンフレットから逆引きしてみる。 | POPEYE Web | ポパイウェブ
資料提供: 辛島いづみ ひと口に映画パンフレットといっても様々な形がある。レコード型や箱入り、なかに... 資料提供: 辛島いづみ ひと口に映画パンフレットといっても様々な形がある。レコード型や箱入り、なかには別冊漫画付きや、袋とじ仕様まで。これらを手掛けたのはエディターの故・川勝正幸さん。いつもなら「映画を観てパンフを買う」ところだけど、逆に「パンフが魅力的な映画を観る」のも面白そうだ。この文化がある日本でしかできない楽しみ方だしね。そう思って、かつて川勝さんと一緒にパンフを編集していた辛島いづみさんに、その制作の舞台裏を教えてもらった。 「川勝さんが映画パンフを手掛けたのは1993年から15年間ほど。特に大切にしていたのは、作品の理解が深まること、そして見た目に楽しいパッケージであること。どちらも’90年代のカルチャーが大きく関わっています。当時は音楽も映画も’60~’70年代の作品が注目されていました。川勝さんの初めてのパンフも’68年に公開したSFカルト映画『バーバレラ』の、’93年のリ