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Arch Linuxでカーネルパニックが起こった時にやったこと - 拾い物のコンパス
普段使っている相棒はArch Linuxをインストールしている。 Ubuntuと違い、提供されるパッケージが最新の... 普段使っている相棒はArch Linuxをインストールしている。 Ubuntuと違い、提供されるパッケージが最新のものだから使いやすい。 しかし今回pacman -Syuを実行したところ、多分kernel panic(freeze?、hang up?、違いがわからない)と呼ばれる現象が起こるようになった。 何が起こったかとどう対処したかを書き残す。 ついでにパッケージ全体を一つ前に戻すスクリプトも書いてみた。 最初に これを読んでいるということは、それっぽい惨劇が起きたのかもしれない。 そんな人はまず落ち着こう。 テンパってパッケージをやたらと消したり、変更を加えすぎると復旧したときに後が怖い。 問題 普段通りに $ sudo pacman -Syu した後、頻繁に画面が凍結して、入力を一切受け付けなくなった。 凍結時の特徴はCapsLockキーのランプやWifiのランプが点滅する。 Ct
2018/01/04 リンク