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元祖かわいい系ジーン・シュリンプトンは1960年代のスーパーモデル
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元祖かわいい系ジーン・シュリンプトンは1960年代のスーパーモデル
時代は’60年代。ロンドンは世界のユースカルチャーの震源地として注目を浴びていた。階級制度が根強く残... 時代は’60年代。ロンドンは世界のユースカルチャーの震源地として注目を浴びていた。階級制度が根強く残る土地柄で、労働者階級に属する若い世代が競うようにサブカルチャーで頭角をあらわしていた。音楽シーンではポップやロックの台頭、ファッションフォトでは旧来の足を揃えたポーズから動きのある生き生きした写真へと新しい価値観が形成され、下克上にも似たカルチャーの体制崩壊があっという間に起き、そこに新たな時代の旗手が生まれつつあった。 ジーンの恋人であり、二人三脚で『ヴォーグ』などを中心に活躍したフォトグラファーのデヴィッド・ベイリーも、新世代のスターであった。「女の子が好きだからだよ」(『トップモデル─きれいな女の汚い商売』文春文庫)という理由で、専門教育も受けず、ストロボさえ知らずこの職業を選び、あれよあれよという間に売れっ子フォトグラファーになっていったのは、『クィーン』や『バザー』など英国の雑誌