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ヒップホップとゲーム(e-Sports)。どちらも世界中の若者のポップカルチャーにとっては欠かせない存在... ヒップホップとゲーム(e-Sports)。どちらも世界中の若者のポップカルチャーにとっては欠かせない存在であり、最初は「遊び」や「逃避」としてマイクやコントローラーを握った少年少女たちが一夜にしてスターになっていくプレイグラウンドだ。 この2つが最も盛り上がりを見せているアメリカでは、両フィールドのクロスオーバーが確実に進んでいる。昨年『フォートナイト』で行われたトラヴィス・スコットのライブは1200万人以上の観客を集めたし、若者にとってのアイコンとも言える人気ストリーマーやラッパーたちも積極的に交流を深めている。 しかし、こと日本においてはゲームとヒップホップの交わりを目にすることはほぼ無い。日本は間違いなくe-Sports後進国であり、国内におけるヒップホップもまだまだマイナーなカルチャーとしての立ち位置に甘んじている。 今回は、そんな両ジャンルの親和性や共通点について語り合っていただ
2021/07/23 リンク