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独BASF「50%軽量化」で日本の自動車部品市場攻略へ
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独BASF「50%軽量化」で日本の自動車部品市場攻略へ
約2分で試作品ができる装置を導入 ドイツの化学会社BASFが日本の自動車部品市場に向けて大攻勢をかけよ... 約2分で試作品ができる装置を導入 ドイツの化学会社BASFが日本の自動車部品市場に向けて大攻勢をかけようとしている。2012年のエンジニアリングプラスチック技術開発センターを皮切りに、14年にはデザインファブリーク東京をオープン。これは、素材とデザインについての用途開発を日本の自動車メーカーと一緒になって進めようというもので、ドイツ以外で開設するのは初めてだ。 そして、この3月にはアジア・コンポジット・センターを開設した。「この施設は主に自動車のさらなる軽量化を促進することを目的に開設したもので、コンポジットと呼ばれる熱可塑性複合素材を使って、自動車部品をはじめとする新たなアプリケーションと試作品を顧客とともに開発する」とBASFジャパンの瀬畑一茂副社長は説明する。 また、マシュー・ストルトン執行役員は「自動車部品のほとんどをコンポジット成形品に置き換えることが可能で、その試作品を顧客に近