![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6294c7e71f0352476d1b49d8cfde4044bec8bf2c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpresident.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2Ff%2Fc%2F1200wm%2Fimg_fc8af495bc113fc524b2ac5b0c80970968244.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「ベンチャーバブル日本」で生き残る企業の条件
事業会社が自己資金で投資する「コーポレート・ベンチャー・キャピタル(CVC)」の設立が相次いでいる。... 事業会社が自己資金で投資する「コーポレート・ベンチャー・キャピタル(CVC)」の設立が相次いでいる。今年2月には三井不動産が不動産会社として初めて総額50億円のファンド設立を発表した。約20年前にベンチャー支援を手がけ、今回のファンドを主導した北原義一・取締役専務執行役員に狙いを聞いた。 「浮利」を追う企業に投資するつもりはない ──事業会社のベンチャー投資には過熱感がある。なぜ参入するのか。 【北原】人口減少や高齢化など日本は数多くの課題を抱えている。解決のためにはベンチャーの知恵が欠かせない。だが他社のファンドでは、短期的なリターンを追わざるをえない構造のものが多い。これに対し、我々のような不動産会社は10年単位で事業を考える。日本のベンチャー投資に長期的な視点を持ち込みたい。 ──収益率が低くてもいいのか。 【北原】もちろんリターンは重要な指標だ。ただ、評価の指標がIRR(内部収益率