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ブレイディみかこ「日本女性よ、もっと怒れ」 | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン)
『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』(新潮社)の著者、ブレイディみかこさんは、イギリス... 『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』(新潮社)の著者、ブレイディみかこさんは、イギリス在住のライター・コラムニスト・保育士。多様な人種の中で中学校生活を送る息子さんの日々を描いた本作で、女性読者の共感を呼んでいる。これまで社会派のルポルタージュを多く書いてきたみかこさん。そんな彼女から現在の日本社会はどう見えているのか――。 おじさんの差別的発言の背景を考えてみる ――本の中で描かれるのは、息子さんのイギリスでの中学校生活が中心ですが、みかこさんが子連れで福岡県に帰省したときのエピソードも印象的でした。居酒屋で中年男性から「(息子に)日本語を教えて、日本人の心を教えんと、日本の母とは呼べんな」と絡まれたという……。 もちろん、そのときは腹が立ちましたけれど、「どうしてこんなことが起こったのかな」と考えたとき、あのおじさんも普段はそういうことを言う人ではなく、酔っ払っていたから差別
2019/09/25 リンク