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「日本は貧乏が似合っている」立川談志が生前にこの言葉を繰り返していた真意 「貧乏で国はほろびない」
談志の言葉の数々は予言だったのではないか 今年の11月21日で、わが師匠談志がこの世を去って丸10年です... 談志の言葉の数々は予言だったのではないか 今年の11月21日で、わが師匠談志がこの世を去って丸10年です。 思えば、今から10年前の2011年は、談志、ビンラディン、カダフィ大佐、金正日と、独裁者4人が消えた年でありました(笑)。 ま、冗談はともかく、私ことこの度不肖の弟子として、没後10年の晩秋に合わせて、『不器用なまま、踊りきれ。超訳 立川談志』(サンマーク出版)、『天才論 立川談志の凄み』(PHP新書)を出版させていただきました。 前者は「過去の談志の発言集をデータベースに、もし談志がいまも健在だったら、こんなことを言っていたはずだ」という観点から談志の言葉を思い切り「超訳」してみました。 後者は「前座修業クリアに他団体の3倍近く要しながらも、その後回復運転し、トータル14年で真打ちに昇進した自分のドキュメンタリーから浮かび上がってきた談志の天才性についての論考」です。 2冊に共通す
2021/11/21 リンク