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広大のアレのその後 - スーパーグローバル学部増田准教授
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広大のアレのその後 - スーパーグローバル学部増田准教授
一世を風靡したにも関わらず、研究費3万円にすっかり持っていかれた感のある、「広大のアレ」。すなわち... 一世を風靡したにも関わらず、研究費3万円にすっかり持っていかれた感のある、「広大のアレ」。すなわち教員のさまざまな活動や業績などを徹底的にポイント化して評価するという、「徹底した大学のモニタリング」である。 その後あまり話題になることもなく、なんだかすっかり影が薄くなってしまったようでもあり、どうなったのかだろうか? 前回も書いたが、文部科学省による平成27年度の国立大学法人等の評価結果には、広島大学も「注目」すべき取組に取り上げられていた。 しかし多くの大学人にとっては残念なことに、そこで取り上げられていた事項は「高度なIR分析を可能とするシステムの本格運用 の開始」であり、多くの大学関係者の期待していた「徹底した大学のモニタリング」の部分ではなかった。 資料にあげられたポンチ絵や説明を見ると、researchmapやCiNiiなどの学術データベースサイトの情報を自動的に名寄せして収集し