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木曽岬干拓地の「地域共生型」メガソーラー、屋根上にも稼働 - 探訪 - メガソーラービジネス : 日経BP
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木曽岬干拓地の「地域共生型」メガソーラー、屋根上にも稼働 - 探訪 - メガソーラービジネス : 日経BP
干拓地の用途は水田から太陽光に 三重県の北東、愛知県に接する木曽岬(きそさき)町周辺は、木曽川の最... 干拓地の用途は水田から太陽光に 三重県の北東、愛知県に接する木曽岬(きそさき)町周辺は、木曽川の最河口部に新田開発された地域で、堤防に囲まれた輪中(わじゅう)地帯として知られる。稲作と共にトマト栽培なども盛んだ。名古屋市街や臨海工業地域に近いなど物流拠点としても注目されている。 木曽岬町の南部には、三重県と愛知県にまたがり総面積約444haもの広大な木曽岬干拓地がある。もともと国営事業として干拓工事が進められ、1989年に完工し、2001年に三重県と愛知県が買い受けた。ただ、干拓地を巡る環境変化から農業利用に変わる用途が模索され、長らく未利用地となっていた。 そして、現在、同干拓地は、全国でも有数のメガソーラー(大規模太陽光発電所)の集積地になりつつある。まず2014年に干拓地を横切る伊勢湾岸自動車道の南側に、干拓地の約2割の面積を使い、49MWもの「木曽岬干拓地メガソーラー発電所」が竣工