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【2021年度版】金融機関の不動産投資への融資姿勢・今後の見通しは? - がむしゃら不動産経営
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【2021年度版】金融機関の不動産投資への融資姿勢・今後の見通しは? - がむしゃら不動産経営
2021年も2020年に引き続きコロナ禍の渦の中です。 昨年度のコロナ禍が始まった当初は、大学のリ... 2021年も2020年に引き続きコロナ禍の渦の中です。 昨年度のコロナ禍が始まった当初は、大学のリモート授業・企業のリモートワークが続々と導入され、ワンルームのニーズは減り、空室だらけになると思っていました。ただ、リモートワークもそれなりに限界があることや、そもそもリモートできない仕事に従事している人・環境にいる人もそれなりにいらっしゃることから思ったほど空室とはならず、現時点では保有しているアパートも現在も満室です。 なので、2021年から不動産への投資を再開しましたが、コロナ禍前と今では全く金融機関の反応が異なっています。今回は最新の不動産投資への金融機関の融資情勢について記事にしたいと思います。 ちなみに筆者の現在のステータスは、首都圏のアパート(5000万程度)で、ローンの残高は約9000万程度です。 コロナ禍前までの融資情勢(~2019年まで) コロナ禍の融資情勢 今後はどうなる