【茨城県で初！】茨城県古河市で紙おむつのサブスク「手ぶら登園Ⓡ」の利用が決定

【茨城県で初！】茨城県古河市で紙おむつのサブスク「手ぶら登園Ⓡ」の利用が決定～保護者と保育士支援の一環として2023年12月より本格開始～ BABY JOB株式会社（本社：大阪府大阪市、代表取締役社長 上野公嗣）は、2023年12月より茨城県古河市の市立保育所全4施設において、保育所向け紙おむつのサブスク「手ぶら登園」が利用されることをお知らせします。茨城県内の市立保育所では、初の取り組みとなります。 2023年10月に保護者の負担軽減と保育現場の業務効率化の取り組みとして、古河市内にある市立保育所全4施設で、紙おむつのサブスク「手ぶら登園」の実証実験を2か月実施しました。 実証実験後に行った保護者向けの満足度調査では、おむつ・おしりふきの準備・持参の必要が無くなった点について、全ての保護者が「とても満足・満足」と答え、取り組みを高く評価いただきました。この結果を受け、2023年12月より