エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「できる自分」の積み重ね - いつかこの日々を思い出してきっと泣いてしまう
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「できる自分」の積み重ね - いつかこの日々を思い出してきっと泣いてしまう
昨日は社内資格の試験を受けてきた。 入社したての時に取った資格の更新だ。現業とは関連の薄い内容だし... 昨日は社内資格の試験を受けてきた。 入社したての時に取った資格の更新だ。現業とは関連の薄い内容だし、もはや若手とも言えない立場なので別に更新しなくてもいいのだけど、持っていて損はないので一応試験を受けた。もらえる奨励金もおいしいし。 受けるとなると落ちたくはない。最低限の勉強はして臨んだ。これまでも試験と名がつくもので、失敗した経験は少ない。性格の問題だろうか。もしくは小学校のころから積み重ねた“試験は得意”という自負を、今でも引きずっているのかもしれない。 思えばそのような自負、言いかえるなら矜持を持つことは、大事なことのように思う。そしてそういったものを持つためには、最初の入り口が肝心なのではないか。 小学校の試験なんて、普通にやったら誰もが良い点数が取れるだろう。そこでしっかりと良い点数を取って「自分はできるんだ」という自信と快感を得るのが、意外と大切なことなのだと私は思う。 いった