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サラゴサなう…… - (゜(○○)゜) プヒプヒ日記
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The Manuscript Found in Saragossa (Penguin Classics) 作者:Potocki, JanPenguin ClassicsAmazon 渋谷... The Manuscript Found in Saragossa (Penguin Classics) 作者:Potocki, JanPenguin ClassicsAmazon 渋谷のシアター・イメージフォーラムで「サラゴサの写本」を見てきました。あこがれの作品が見られて大感激。余勢をかって英訳本もざっと読みましたが、枝葉の部分をはしょってはいるものの、原作のかなり忠実な映画化です。原作は66日間の出来事とプロローグ・エピローグで構成されていますが、そのうち14日目までは、日本語訳があります(国書刊行会の『世界幻想文学大系』の第19巻)。原作から映画化された部分を抽出すると以下のような感じです。(2)、(3)などは話の階層を表します。 1日目 アルフォンス、マドリッドへ向かう。ゾト兄弟の死体のところで二人の従者消える。ベンタ・ケマダの宿にある地下室でエミナとジベデに会う。姉妹はアルフォ