エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Dubにおけるベース論(含,精神論)
・ たいていのシンセに入っているベースサウンドはDUBにとっては使い物にならない。次のようにして自分... ・ たいていのシンセに入っているベースサウンドはDUBにとっては使い物にならない。次のようにして自分でプログラムし直そう。 ¬ まず、スクエア波かトライアングル波で始める。ロウパスフィルターを使ってハーモニクス成分をフィルターする。最終的にはサイン波に近づくような形だ。 ¬ アンプのエンベロープは次の通り。アタックはシャープに。サステインはロングに。最初の方に短めのピークを持ってくれば、finger-pluckの感じになる。 ¬ 本物のベースをサンプリングするのも良い。より自然なサウンドが得られる。 ¬ もちろんEQを使うこと。ロウをぐっと上げる。(警告:20Hz以下の成分はフィルターしておくこと。この帯域はアンプやスピーカーにいらぬ負荷を与えるだけだし、サウンドにとっても良いことはない!) ・ ジャングル、ドラムンベースでどんな風にベースを歪ませているかについてのうわさ話を集めてみた。