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OpenTypeの仕様入門 (中編) - Qiita
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コードポイントからグリフIDを取得するまで 今回は、前回触れたOpenTypeフォントに含まれる代表的なテー... コードポイントからグリフIDを取得するまで 今回は、前回触れたOpenTypeフォントに含まれる代表的なテーブル、cmapについてお話しします。 こちらはすべてのOpenTypeフォントに含まれる必須の情報です。 cmap: Character to glyph mapping cmapは文字コードのコードポイントをグリフID (GID) に変換するものです。 グリフというのはフォントの中に入ってる描画要素≒文字のことでした。 見つかったGIDに対応するグリフを描画することで、我々のディスプレイには正しい文字が表示されるのです。 もしここでコードポイントが見つからなければ、GIDが0のグリフが使用されます(.notdefと呼ばれることもあります)。 これはNotoフォントの名前の由来にもなった豆腐というやつですね。 cmapには複数の変換表が存在する cmapには複数のマップ: 文字コード