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Haskellにおいて遅延評価は諸刃の剣であり、注意すべきであるという話 - Qiita
Haskellの特徴といえば遅延評価です。 しかしその遅延評価によってパフォーマンスの低下、もしくは不可... Haskellの特徴といえば遅延評価です。 しかしその遅延評価によってパフォーマンスの低下、もしくは不可解なコードに繋がることがあります。今回はそれらについて紹介したいと思います。 遅延評価とは すごいH本によると、遅延評価というのは「結果が必要になるまで関数を実行しない。」という性質です。 例としては以下のものが挙げられます。 これは無限のリストから100個要素を取り、それらの合計値を算出しています。通常であれば無限のリストを渡せばそれを完全に評価しようとするためにプログラムが止まってしまいますが、Haskellは遅延評価のおかげでその心配がありません。 しかしその「必要になるまで関数を実行しない」ということが問題になることがあります。 パフォーマンスの低下 (遅延Map vs 正格Map) HackageのData.Mapのページには冒頭にて以下の注意書きが記載されています Note:
2018/12/08 リンク