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LTEを自作してみる(Part4) - Qiita
はじめに Part1からPart3でOAIとNextEPCにより呼処理のシミュレーションを行いました。 今回はsrsLTEを... はじめに Part1からPart3でOAIとNextEPCにより呼処理のシミュレーションを行いました。 今回はsrsLTEをセットアップして、呼処理シミュレーションを行います。 srsLTE SoftwareRadioSystemsが提供する3GPPに準拠したEUTRANとEPCのアプリケーション ソースコード : https://github.com/srsLTE/srsLTE C++ 製 機能 srsUE UE(UEのシミュレーター) srsENB eNodeB srsEPC MME HSS SPGW Subscribe情報はCSVファイルに記述し、アプリ起動時にそれが読み込まれる(データベース非実装) 今回はsrsEPCとOAI SIM(UE/eNodeBシミュレーター)を接続して、呼処理のシミュレーションを行います。(srsUEとsrsENBは今回は利用しません。またの機会にできれ