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確率変数の大文字と小文字の区別がよくわからない - Qiita
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確率変数の大文字と小文字の区別がよくわからない - Qiita
$X$ も $x$ も変数なんだから片方でいいじゃん! そもそも関数の引数に不等式が来るのオカシイじゃん! ... $X$ も $x$ も変数なんだから片方でいいじゃん! そもそも関数の引数に不等式が来るのオカシイじゃん! いいわけ この記事の内容は、僕が「こういうことなんじゃないかなあ」と想像して書いたものです。ソース有りません。想像部分には [要確認] と書いてあります。確率変数周りの話題についてぼかした説明しかしていない教科書しか手元になかったもので…… 確率変数 X が指すもの まず、確率変数 X とは何なのか確認します。 例えば、表が出たら+100点、裏が出たら-100点のコイン投げを考えます。コイン投げにより観測される事象は「表が出る」もしくは「裏が出る」というコインの状態であり、事象自体が数値を(得点を)取るわけではありません。そこで、コインの状態と得点を結び付ける関数を定義します。 この事象と数値を結び付ける関数のことを大文字の $X$ で、$X$ に事象を代入して得られる値($+100