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Rust でトレイトオブジェクトと enum のディスパッチ速度比較 - Qiita
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Rust でトレイトオブジェクトと enum のディスパッチ速度比較 - Qiita
はじめに Rust で同一のインターフェイスを持つオブジェクトを単一の型に収めてオブジェクトごとに違う... はじめに Rust で同一のインターフェイスを持つオブジェクトを単一の型に収めてオブジェクトごとに違う処理を呼び出したいケースを考えます。 そのときに考えられる方法が、トレイトオブジェクトを使う方法と、enum を使う方法です。 トレイトオブジェクトを使うと以下のような感じです。 構造体 A と B を、 Box<dyn Trait> という同じ型に入れることができ、その状態でメソッド f() を呼び出すことができます。 (この記事ではトレイトオブジェクトを Box に入れた場合のみを扱います) trait Trait { fn f(&self) -> usize; } struct A(usize); struct B(usize, usize); impl Trait for A { fn f(&self) -> usize {self.0} } impl Trait for B {