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QMKでTapとHoldのタイミングを考える - Qiita
Planckなどの40%キーボードや、それ以下のキー数のキーボードになると、組合せ(dual-role)キーが必要に... Planckなどの40%キーボードや、それ以下のキー数のキーボードになると、組合せ(dual-role)キーが必要になって来る。SpaceのホールドでShift扱いにする SandS (Space and Shift)が代表例だ。特に親指で押すキーは激戦区で、複数の役割を持たせざるを得ない。 ただ、キーを押して、キーを離す、と文字が出る。という当たり前のことなんだけど、これが複数のキーと機能が絡みだした途端、割と複雑になっていく。きちんと整理しておかないと、後でわからなくなってしまいそうなので、知見を本稿に落とし込んでおこうと思う。 QMKの既存の方法 QMKでも関連の議論は長く、いろいろな方法が編み出された。長押しシフトや複数タップなどはその一例で、確かに面白い...けど、筆者は実際に使うところまで至らなかった。 本命のSandS的な議論、「タップとホールドを使い分ける」話としては、QM
2024/08/05 リンク