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【RISC-V・Ubuntu】QemuでRISC-Vシミュレータを構築する - Qiita
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【RISC-V・Ubuntu】QemuでRISC-Vシミュレータを構築する - Qiita
背景 前回までの記事で、IntelのIntrinsic関数をRISC-VやARMにポートする技術のアイディアを書いてきま... 背景 前回までの記事で、IntelのIntrinsic関数をRISC-VやARMにポートする技術のアイディアを書いてきました。 さて、ここで必要になるものがあります。RISC-Vの機械語を動かせるマシンです。この記事では、Intel上でRISC-Vのエミュレータをインストールする方法について記述します。エミュレータは実機とは異なるので、エミュレータを使う場合は、ポートにおけるバグとともに、エミュレータのバグにも対処しなければなりません。その問題はありますが、RISC-Vの実機がなくてもポートの作業ができるということで、それなりの利点はあると思われます。 今回は、Ubuntu 22.01 LTSを使用しました。 インストール まずは、適当なディレクトリをmkdirで作成し、ディレクトリ内に入って、以下のコマンドを実行します。 以下のコマンドでRISC-Vのqemuをインストール