サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
体力トレーニング
qiita.com/daisukeokaoss
昔は、北斗の拳のタイピングソフトでタイピングを覚えました。最近、ソースコードを読んでて思うことが、結構ソースコードだけ読んでいくのが精神的に辛いなということなんですよね。 ソースコードを読むことを習慣にしようとするんですが、なかなか続かないということなんですよね。 2ちゃんねるに「最初は眺めている感じでいい、毎日読むこと」と書いてあっても、なかなか続かない。 ということで、いろいろ探していると、typing.ioというサイトを見つけたんですが、このサイトが、詳細は省きますが、微妙に使えないんですよね。しばらくメンテナンスがされていないようです。 ということで、代替のものを探したんですよね。以下のものを見つけました。 これは以下のウェブサイトにアクセスして、 「owner/repo」と書いてあるところに、まずは、 このサイトのソースコードだったら、 shadowfacts/type と入力す
もしかしたら、コンピュータやネットワークの基本を学びたければ、僕たちはLinuxのカーネルを読んで理解するべきなのかもしれない。 僕たちは、プログラミングの勉強といったら、とりあえずやりがちなのが、Swiftを学んでiOSアプリを作る、PHPを学んで、Webアプリを作る。ネットワークの本を読む。などである。 でも、それでいいんだろうか。それをやることは否定しないけど、SwiftやPHPはゴロゴロ変わっていって、ちゃんとした技能が残らない感じするのである。ネットワークの本は本で、一次情報じゃない。 もちろん、アプリを構築するときのノウハウは手に入る。 でも、もしかしたら、僕たちは賽の河原の石積みをやっているのかもしれない。もしかしたら、コンピュータの表層的なことを理解するのではなく、もっと根本から理解するべきなのかもしれない。 コンピュータの根本とは何か、それは、ハードウェアだったり、OSだ
qiita.com
University of the Peopleに入ってみました。 University to the Peopleの紹介 大学はものすごくコストがかかります。かと言って放送大学のようなペーパーベースの通信制は卒業率があんまり良くありません。通学制の大学は場所に縛られるし、場所に縛られるという意味では放送大学も微妙に場所に縛られます。サイバー大学のようなオンライン大学は卒業率は高いんですが、通信制にしては微妙に学費が高いのがネックです。そこで、オンライン大学で、かつ、学費が安い、世界の貧困層向けの大学、University of the Peopleを紹介させていただきます。 今回のレポートは、実際に入学した感想を書こうと思います。 University of the Peopleは、世界の貧困層をターゲットにしたと書いてありますが、先進国の人間でも入学できます。学士の4年間の学費は、40
Courseraのコースをやってみた。そのレポートをこれから書く。 モチベーション 個人的に、専門学校とか大学とか、何百万とお金を取る上に、あんまり仕事に役に立つ知識を提供していないなという思いがある。 人によっては奨学金とか借りてひどいことになっている人もいるし。 大学をDisっているわけではない。研究機関としての大学はあってもいいと思う。でも、なんかちょっとおかしい感じがする。 取ったコース game design and developmentをやってみた。 Unityによるゲーム開発のコースで、Capstone Projectで集大成となるゲームを作ることになる。 額は月5000円だ。 ちなみにコンテンツの質は高い。Unityプログラミングだったけど、一度も「実行できない!!」という状況に陥ったことはない。 動画の通りに実行したら全て実行できた。コンテンツが古いということもない。
MacにOpenCVをインストールする方法で詰まったが、以下のサイトで解決したので忘備録のために書いておきます このサイトを参考にしました。 まずはHomeBrewをインストールする必要あり。 このサイトを参考にすること HomeBrewをアップデートすること
let numbers = [4,7,2,9] let array1 = map(numbers,{(let v:Int) -> Int in return v * 2}) print(array1)
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『qiita.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く