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念のためもう一度トルコ語(等)で起こる問題について整理する - Qiita
Qiita Advent Calendar 2020のJava Advent Calendarの12月7日のエントリです。12月9日付けで追記と内容... Qiita Advent Calendar 2020のJava Advent Calendarの12月7日のエントリです。12月9日付けで追記と内容修正あります。 トルコ語問題については、ご存知の方はご存知だと思いますが、聞いたことがない人にはなかなか理解できない問題なので2020年の今、もう一回おさらいしておくのもいいかと思い書いています。(ほかにネタがなかった、とも言う。) トルコ語の何が特殊なのか トルコ語(とアゼルバイジャン語)には、dotted-iとdotless-iの二つのアルファベットがあります。 通常私たちは「i」の大文字が「I」であり、「I」の小文字が「i」であると理解しています。しかし、トルコ語ロケール(とアゼルバイジャン語ロケール)では「I」はドットなしIであるとみなされ、その小文字は「ı」になります。逆に「i」の大文字はドットありの「İ」なのです。 このため、以下の
2020/12/17 リンク