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2018年、PublicDNSまとめ - Qiita
はじめに 2018年に入ってから、プロバイダ(ISP)のDNSがISPより上位のレイヤーが遅い時間帯に引きずられ... はじめに 2018年に入ってから、プロバイダ(ISP)のDNSがISPより上位のレイヤーが遅い時間帯に引きずられるように応答を返さないことが多くなり「これはダメかも」という状態が多くなってきたのでパブリックDNSに乗り換えることにした Public DNSって? DNSは一般的にはプロバイダ(ISP)が用意してくれているので、回線に接続すれば自動的にプロバイダが提供しているDNSを利用することになります。特別な設定は必要ありません。ただ、その場合、セキュリティやドメイン更新速度もプロバイダの提供するものになります パブリックDNSはそういったISPに縛られることがない、公開されたDNSということになります。 それぞれのDNSの決まりなどがありますので、理由する場合は規約を見てから使うことをお勧めします。 Public DNSのメリット/デメリット メリット ・セキュリティ向上に役立つことが
2019/11/11 リンク