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Processingで流れるようなインターフェースを持つコードを書く - Qiita
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myRect .setSize(50,50) // 大きさを50×50にする .setPos(10,20) // x=10,y=20の座標に配置する .displa... myRect .setSize(50,50) // 大きさを50×50にする .setPos(10,20) // x=10,y=20の座標に配置する .display(); // 表示する Martin Fowlerの命名らしいです1。書籍『リーダブルコード』にも載ってます。 ProcessingのライブラリだとControlP5とかでもこの書き方が使われてます。 jQueryでもよく使われてますが、そちらでは「カスケード」なんて呼ばれ方をしてるみたいです。 利点 オブジェクトに対する操作が1つの流れにまとまってわかりやすく書け、可読性が上がります。 実装方法 クラス内の関数の戻り値を自身(this)にしてやるだけです。