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Cocos2d-x 入門編-画面遷移 - Qiita
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画面遷移は、Directorクラスの提供する画面遷移用の関数を利用して行います。 具体的な例をあげて説明し... 画面遷移は、Directorクラスの提供する画面遷移用の関数を利用して行います。 具体的な例をあげて説明していきたいと思います。 初期画面表示について アプリアイコンタップ後、最初に表示する初期画面表示はAppDelegate.cpp #applicationDidFinishLaunching()にて、最初に表示したいシーンを作成して表示するようにする必要があります。 ①最初に表示したいシーンを作成する。 ②Directorクラスの#runWithSceneという関数を利用して初期表示画面を表示する。 AppDelegate.cpp #applicationDidFinishLaunching() auto director = Director::getInstance(); //初期画面表示 auto scene = HelloWorld::createScene(); direct