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さださがし - Qiita
さだまさしアドベントカレンダー15日目です。まさかここまで続いているとは思いませんでした。しかも記... さだまさしアドベントカレンダー15日目です。まさかここまで続いているとは思いませんでした。しかも記事のレベルが高すぎてどうかと思います。記事を眺めていると言語処理系や統計系の話題がおおいようなので、今日はちょっと違った方面から。 私、本職は「認知心理学」という分野の研究者をやっております。認知心理学という学問では、人間を廃人機械と見立てて、入出力関係、つまり感覚器(視覚とかですね)と知覚や行為(〜を見るとか、手を動かすとかですね)の関係をモデル化します。知覚を入力と捉えるか出力と捉えるか、という問題は置いといてください。 このモデル化にはいろんなやり方があるんですが、実証的なデータを集めるためには「実験」を行います。認知心理学の実験では、人間を廃人機械と見立てて、ひたすら延々と同じ課題(斜め線が出現したかしなかったか、とか、〇〇はあったか、とか)を繰り返します。ひどいやつだと一万回以上繰り