エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
mariadbのスレーブトリガーを試してみる。(slave_run_triggers) - Qiita
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
mariadbのスレーブトリガーを試してみる。(slave_run_triggers) - Qiita
まえがき mariadb10.1より、Running Triggers on the Slave for Row-based Eventsという機能が実装され... まえがき mariadb10.1より、Running Triggers on the Slave for Row-based Eventsという機能が実装されました。 これを個人的(&社内的)には、 スレーブトリガー or レプリケーショントリガー などと呼称しています。 Running Triggers on the Slave for Row-based Events(mariadb公式knowledgeより) 大まかにいうと、 Aテーブルがレプリケーションで更新される→AテーブルにしかけておいたトリガーでBテーブルを更新 といった機能です。 この機能をうまく使えば、例えば以下のような事が可能になるかなと思っています。 できそうなこと。 BI用のスレーブサーバがある。 以下の様なログイン日時の入っているテーブルをマスタ機からレプリケーションしているとする。 MariaDB [test]