エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
TLSとDiffie-Hellmanグループパラメータ - Qiita
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
TLSとDiffie-Hellmanグループパラメータ - Qiita
最初に算出する共通値 (g, p) はグループパラメータと呼ばれます。秘密である必要はなく、無暗号でその... 最初に算出する共通値 (g, p) はグループパラメータと呼ばれます。秘密である必要はなく、無暗号でそのまま送ります。 このグループパラメータ、従来のTLSではサーバ側でランダムに生成するものとされてきました。これが第一の流派です。 第二の流派は、 (g, p) の一覧表をあらかじめ仕様書に書いておき、使うときはその中から選んで使うというものです。この流派の代表的な存在はIPSecです。例えばIKEv1の場合、IANAの番号表に載っているうち、1, 2, 5, 14, 15, 16, 17, 18, 22, 23, 24の11種類がMODP DHのグループパラメータです。 sshの場合、IANAの番号表に載っているうち、MODP DH対応なのはdiffie-hellman-group-exchange-sha1, diffie-hellman-group-exchange-sha256,