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[cx_Oracle入門](第17回) 日付型のハンドリング - Qiita
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[cx_Oracle入門](第17回) 日付型のハンドリング - Qiita
create table sample17( col_date date , col_ts timestamp(9) , col_tz timestamp(9) with time zone )... create table sample17( col_date date , col_ts timestamp(9) , col_tz timestamp(9) with time zone ); DATE型の基本ハンドリング 第6回や第9回でも解説していますが、DATE型に対応するPythonの型はdatetime.datetimeになります。 DATE型に関しては、datetime.datetimeと受け渡しさせることで、普通にDBとのやり取りが可能です。 また、datetime.datetimeはマイクロ秒までの値をハンドリングできますが、DATE型は秒までしかハンドリングできないため、秒未満の値は切り捨てられます。 以下サンプルと実行結果です。 SELECT時に1日進めた値を取得して、異なる値を参照していることがわかるようにしています。 import cx_Oracle impor