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LovyanGFXで画面描画(9):日本語フォントのうち必要なシェイプのみをデータ化 - Qiita
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LovyanGFXで画面描画(6)~(8) にて、内蔵フォントの紹介をしました。しかしながら IPAフォント/efont を... LovyanGFXで画面描画(6)~(8) にて、内蔵フォントの紹介をしました。しかしながら IPAフォント/efont を使うと特に大きなフォントシェイプで表示したい場合、数千も自分の文字シェイプデータがプログラムに組み込まれてしまいます。 Flash 領域に制限のあるマイコンではなるべく削減したいところです。 そのような問題の解決について、https://github.com/lovyan03/LovyanGFX/blob/master/examples/HowToUse/3_fonts/3_fonts.ino には // ※ やまねこ氏の 日本語フォントサブセットジェネレーター // を使用することで、必要な文字だけを含む小サイズのフォントデータを作成できます。 とあります。 内蔵フォントのうち、IPAフォントとefont については、このツールを使うことで表示に必要な文字だけのフォ