[Unity] 動的に生成したオブジェクトへのアクセス(List<>での保持、追加、削除) - Qiita

ある人に「動的に生成したオブジェクトを後から参照したい」と相談したところ 「Listで保持すればいいよ」と教えてもらった。 そうすることで、後からListでオブジェクトにアクセスできる。 （この方法を聞くまでは、オブジェクトに名前をふって、Findで名前検索する方法を考えていた） 以下の例は インスタンス作成 -> Listで管理 -> Listから削除 という流れ 失敗例は実際にやってしまったケース。 期待通りに動いた例 生成したオブジェクトをListで保持して使うということはできるようになったが、その後、インスタンスを削除したくなった。 以下の方法で削除できた。 ただし方法として正しいかどうかは不明。（もっと王道のやり方があるかもしれない） GameObjectを作り、GameObjectをListで管理し、GameObjectを削除する流れ //生成したObjectを持っておくための