エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
.NET5.0/C#9.0でオートシェイプ風図形描画ライブラリを作ろう!(Chapter1) - Qiita
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
.NET5.0/C#9.0でオートシェイプ風図形描画ライブラリを作ろう!(Chapter1) - Qiita
※本記事は下記のエントリから始まる連載記事となります。 .NET5.0/C#9.0でオートシェイプ風図形描画ライ... ※本記事は下記のエントリから始まる連載記事となります。 .NET5.0/C#9.0でオートシェイプ風図形描画ライブラリを作ろう!(Chapter0) Chapter1 画面上に図形を描画するための仕組みを作ろう 実装イメージ 具体的な実装に入る前に、まずは図形を描画する部分のクラス構成をざっくりと考えてみます。 四角形や楕円などの図形は、IShapeインターフェースを実装するものとします。今は描画処理Draw()のみが実装されています。 描画処理の実装部分はIGraphicsインターフェースをDraw()メソッドで受け取ることで外部から注入します(Method Injecton) IGraphicsのSkiaSharp用の実装はCoreShape.Extensions.SkiaSharpに用意します。 ひとまずはこの構成にしたがって実装を進めてみたいと思います。 Chapter1.1 四角