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Amazon Dash Button から低遅延で鍵を開ける - Qiita
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Amazon Dash Button から低遅延で鍵を開ける - Qiita
はじめに プロミスキャスモードを用いたESP8266でのAmazon Dash Buttonのイベント取得 を拝見したことか... はじめに プロミスキャスモードを用いたESP8266でのAmazon Dash Buttonのイベント取得 を拝見したことから始まった応用記事です。 「プロミスキャスモード」とは、ざっくりいうと拾えるものは全部拾うモードです。他機器宛のパケットも拾いますし、WPAで認証されてなくても、SSIDが異なっていても受信します。当然、暗号化された中身は解読できませんが、誰が送ったか(送信元MACアドレスがなんなのか)は分かります。 Amazon Dash Button は AmazonのサーバとHTTPSでしゃべるので、それに先立ち以下のような通信をしていると思われます。 ①無線ネゴ→②WPA認証→③DHCP(ARP含む)→④DNS→⑤HTTPS よくある Amazon Dash Button の検出にはARPを使うものが多いです。これは③番目なので数秒の遅延があります。 一方、プロミスキャスモー