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RailsからFCM(FirebaseCloudMessaging)を使ってみる<OAuth2.0利用>
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RailsからFCM(FirebaseCloudMessaging)を使ってみる<OAuth2.0利用>
サボりがちなあら便利カレンダー2018の記事アップします。 ちょっと立て込んでて...(言い訳) 内容につ... サボりがちなあら便利カレンダー2018の記事アップします。 ちょっと立て込んでて...(言い訳) 内容について クライアントの実装はほとんど触れません。 Railsで立てたAPIサーバーから、FCMへPush通知のメッセージ登録を行う部分に関する記事です。 経緯的な スマホアプリにPush通知を実装するのにFirebaseを使うことになった。 僕は初Firebaseだったので色々調べながらだった。 ドキュメントを見る限り、HTTPを使って通知を出すものは以下の2つが存在するみたい。 (1) FCM HTTP v1 API (2) レガシー HTTP プロトコル これらは認証方法やscope、POSTするjsonとかが異なる。 FCMのやってみた系記事は(2)な実装をしている内容が多かったので、せっかくならナウい(死語)ほうで実装してみようかな、ということでやってみた。 環境 ruby 2.